スタンディングウェーブ現象

2014.5.9|未分類

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スタンディングウェーブ現象とは、空気圧が低下したタイヤにて高速走行を行った時に発生してしまう現象のことです。ちなみにスタンディングウェーブとは日本語で定常波という意味です。この現象はタイヤの接地部分の歪みは波となって、前後に伝わります。
この時、波の伝わる速度より速くタイヤが回転すると、伝播した波が重なり合いさらに大きな波となってタイヤを変形させてしまいます。つまり、タイヤが凹んだ状態から元に戻る前に1周してしまうため、タイヤを凹ます力と元に戻ろうとする力のバランスが崩れてしまう状態になることです。この結果、タイヤが不規則に揉まれる形になってしまい急速にタイヤが熱を持つようになります。このような状態になると短時間でタイヤがバーストしてしまうため、大変危険です。これを防ぐにはまず、速度を出しすぎないことも大事ですが、タイヤの空気圧を規定値に保つことが1番重要になってきます。
そのため、高速道路に乗る前は一度空気圧をチェックしてから乗ると良いでしょう。また、トラックに多いことですが、過積載や片荷もこの現象を起こす原因になります。そもそも、過積載は道交法違反であり道路を痛める原因にもなるため絶対にやめましょう。

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